6月

軽井沢のルバーブさん

cannele_lite

ルバーブって、なかなか一般的にお見かけしないかと思うのですが、
この茎のような野菜がルバーブ。

長野や山梨では6月くらいから畑や直売所などで見かけるようになります。

リテでは、
軽井沢で育ったルバーブを使っています。
育ててくださったのは土屋次男さん。
遠山農園さま( @tooyama_nouen )に毎年お届けいただくこのルバーブは、
独特の爽やかな酸味と食感が特徴です。

柔らかくて筋っぽさは全くなく、

ただもう、「これはルバーブ!!」としか言いようのない
特徴的なフレーバーがたまりません。

コンポートやジャムとして仕上げるととても美味しくて、
この季節になるとたくさんのレストランやお菓子屋さんが
たくさんのルバーブのスイーツ作ってくださいます*

私にとっては信州の季節を感じるものの一つでして、
オープン当初からカヌレの食材として使わせていただいており
とてもご好評いただいておりましたので、

今年もお届けができてうれしいです*


コトコト煮たルバーブのコンフィチュール。
今年はたくさん食べて頂きたくて、この写真よりももりもりで
お届けしております。

ひっくりかえっているわけではなく、ルバーブが見えるように
こちらが表です*

原材料

信州産牛乳、素焚糖、地粉(信州産小麦)、地卵(浅間小町)、軽井沢産ルバーブ、有機レモン果汁、ブランデー、グラスフェッドバター

※特定原材料等28品目:乳、小麦、卵


カヌレリテのフレーバーは70種類以上。今月のフレーバーは公式STORESでご案内しています。今すぐ公式STORESをチェックしてくださいね。↓↓

記事URLをコピーしました